お世話になっている方に誘って頂き、読書会に参加させて頂きました。
読んだ本は、P.F.ドラッカー著、「プロフェッショナルの条件」、翻訳者:植田惇生、発行所:ダイヤモンド社。
その中に、
われわれは専門知識のそれぞれについて精通する必要はないが、それが「何についてのものか」「何をしようとするものか」「中心的な関心事は何か」「中心的な理論は何か」「どのような新しい洞察を与えてくれるのか」「それについて知られていないことは何か」「問題や課題は何か」を知らなければならない。
とありました。
弁理士として心に刺さりました。
忘れないようにしようと思い、ブログに書きました。
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